自動車でもネットラジオを聴く時代に・・・?

アメリカでは、スマートフォンのアプリで、FM局や音楽専門ネットラジオのパンドラなどをストリーミングで聴くことが日常化してきています。たとえば、パンドラの発表によると、iPhone でパンドラのアプリを入れているリスナーが2000万人いるそうです。そして、そのうち、約半数は、iPhone をカーステレオにつないで車の中でも聴いているそうです。
 
アメリカ人は、車の中で、週平均8.5時間(1日に1.2時間)、ラジオを聴いているとの統計があるそうで、さすが車社会です。この市場は、現時点でも、各都市ローカルの地上ラジオ局同士の競争です。あえていえば、デジタルHDラジオの登場で、各局のサブチャンネルを聞くことができるようになりましたが、影響は僅かです。
 
ところが、自動車メーカやカーオーディオメーカ各社は、カーステレオで直接ストリームを聴くことができるシステムを開発中で、ラジオ局や音楽ストリーム局は、各社とも自社のストリームをこのシステムに載せてもらおうと共同開発に躍起になっているとか。
 
車の中で、日本中のラジオ局、アメリカのラジオ局、更には世界中のラジオ局を聴くことができる時代は、意外ともうすぐのことかもしれません。
でも、その結果、ローカルで頑張っている局が、大都市の巨大人気局に駆逐されてしまうのも困ったものだし。。。
もっとも、技術の進歩よりも、高騰するストリーム著作権料の問題の解決のほうが時間がかかるかもしれませんが。
関連記事
スポンサーサイト



Comments 0