ストリームの音を調整する WMP用プラグインソフト DFX 9

ストリームの音を手軽に調整できる無料のサウンドエフェクト・プラグインソフトを紹介します。
デジタル音楽雑誌でよくとりあげられている Windows Media Player や Winamp、Real Player 用のプラグインソフト、DFX 9、製品版は30~50ドルしますが、無料の機能限定版が結構使えます。


個人的には自然な音が好きなのでサウンドエフェクターはあまり使わないのですが、ストリームの音質は、圧縮の際に高音部がカットされているため、高音部を再現する機能は価値があると思います。

例えば、Windows Media Player用のプラグインをインストールすると、WMP起動と同時に立ち上がります。Fidelity(主に高音の忠実再現)、Ambience(ステレオ感の再現)、3D Surround(無料版ではなし)、Dynamic Boost(ダイナミックレンジ拡大)、Hyperbass(低音の強調)の5つの調整ができます。
無料版では、初期設定から効果を下げることはできますが、効果を上げることはできません。また、スピーカモードのみでヘッドフォンモードは使えず、マニュアル設定のみで、音楽カテゴリー別のプリセットも使えません。

ところが、実際にはこれで十分で、私は、Music Type Iで、Fidelity 4、Ambience 1、Dynamic Boost 2、Hyperbass 3 で使っています。(Fidelity で失われた高音部を再現し、他のエフェクト、特に Ambience は控えめにしています。)効果は、局によっても違います。特に録音のときは、エフェクトが過剰にならないよう、気をつけましょう。

良い音質を確保するには、外付スピーカ、サウンドカード、(スピーカの)インシュレータが基本だと思いますが、現在使用している機材でも結構違う音を聞くことができますので、試してみてください。

Webラジオをより高音質で聴くには(機器構成例) ←参考になるかどうかわかりませんが、私の機器構成例(2008年4月の記事)を再録します。
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