80s 専門FM局 WYGY-FM Rewind 94.9 誕生!

オハイオ州シンチナチに80s専門のFM局、WYGY-FMが、5月22日、誕生しました!

アメリカのラジオ業界紙各紙のメルマガが毎日数通届きます。最近は、経済状況も厳しくなかなかいい話題が少ないのですが、そんな中で毎日、少なくとも1局は、ジャンル変更のニュースがあります。最近のショックな出来事は、今週、相次いで、スムーズジャズの老舗局がなくなってしまったこと。サンフランシスコのKKSF-FMと、シカゴのWNUA-FM、何れも多くのファンの支持を得ていた局だっただけに(クリアチャンネル傘下のため日本から聞くのは難しいのだけれど)残念です。原因は、大都市の聴取率調査が昔ながらの日記帳(diary)方式から、専用携帯端末方式(Portable People Meter: PPM)方式に変わった結果、これらの局の聴取率が激減したためといわれています。ちょうど、チャートの計算方式が放送局の申告順位の集計から自動モニター記録による実オンエア回数の集計に変わった結果、チャート順位が激変したのと似ていますね。この変更の結果、つぶれてしまった人気局が結構あります。もちろん、その逆で急に人気が出た局もあるのですが。

さて、今朝届いたメールの中で目を引いたのは、シンチナチのアダルトロックのWSWD-FMが、80s専門局に変更になったというニュース。実際には、WSWDがカントリーのWYGY-FMと周波数、局名を交換し、同時にジャンルも変えたのでちょっとややこしいのですが。(ストリームのアドレスは、WSWDの方で、WYGYにすると、今も、カントリーのほうの局につながります。)

80s専門局は、一時期、全米で相当の数の局があったのですが、現在では殆ど残っていません。しかも、それらはストリームの音質が貧弱(21kbps)なCOX傘下の局なので、このブログでも殆ど(全く?)扱っていません。久しぶりの80s局は、音質のよい Bonneville 傘下、期待しつつ、ストリームを聞いてみると、74kbps のストリームで安定した音質、選曲も80s中心に70s後期の曲が時々かかる、偽りのない80s、懐かしいトップ40ヒッツのオンパレードです。皆さんもぜひ一度聴いてみてください。

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